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ゴルフルール禁止事項について


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ゴルフルールでも、何のルールでもそうですが、まず最初に絶対やってはいけない禁止事項を押さえておくことが重要です。

その競技をスポーツとして成立させるためのルールの中でも絶対やるべきではない禁止事項ですから、これを破ることは即ち、そのスポーツの根底を崩してしまいかねないことになります。


ではゴルフルールの中の禁止事項をいくつか書いてみます。
・ボールを打つ前に障害となりそうな小枝を取り払ったり、地面をならす

・バンカー内で打つ前に砂を動かす

・グリーンの状態を確かめるためにボールを転がす

・ボールをクラブで押したりすくったりする
 (ボールは必ず打たないといけません)

・同組のプレーヤーの邪魔になるスイングやパット練習をする
ティーグラウンドの周辺での練習スイングやパットの練習は問題ありませんが、同組のプレーヤーの邪魔になってはいけません。

・障害物を動かす

最後の障害物を動かす禁止事項については、少し細かく説明します。実は、障害物には動かせるものと動かせないものがあります。

動かせる障害物とは偶然コース内に放置されているものと、ある目的の為にそこに設置されているものがあります。プロの大会ではギャラリー用のロープやポールなどがそれに当たります。

動かせない障害物とはコースの維持またはプレーヤーの便利の為に設置または建設された人工の物件になります。これには固定物と構築物の2種類が存在しており、固定物とは、コースの境界を示すOB杭などのことです。これは固定物であってルール上は障害物とは認めないので、邪魔になっても抜くことは出来ません。構築物とは、コースの造形上必要な構築物でティグラウンドの人工芝マットや石垣、土手の補強壁などがあります。これらの構築物もOB杭同様、ペナルティ無しに救済することは出来なくなっています。




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